札幌でランチ(77) 呑兵衛御用達、すすきのの人気店で「海老天うどん」をいただく

街歩きや散策の楽しみと言ったら、やはり「ランチ」であります。
その土地ならではの名物を食べてみたいですし、人気店や話題のお店で食事もしてみたいです。
あるいは気になったお店にぶらりと立ち寄ってみるのも楽しいです。
ラーメン、定食、B級グルメ、ご当地グルメ…
テーマは色々です。

小麦粉に水を加えてこね、紐状にカットして作る「うどん」。
実に色々なうどんがありますね。
ここ札幌で、うどんの種類の多さに感心しております。
もし、レーダーチャートを作るとすれば、「太さ」、「厚さ」、「コシ」、「すすったときの滑らかさ」、「噛んだ時の舌触り」等の項目が作れるでしょうか。
各店のうどんをレーダーチャートで図示すれば、なかなか面白い形が見られるのではないかと思っております。
これからご紹介するうどん屋さんも、札幌市内では特徴的なうどんを提供されており、記録せずにはいられないお店であります。
すすきの(中央区)の人気店「五ん兵衛」さんであります。
営業は夕方6時から。
たいていのうどん屋さんは夜9時で閉店するところが多いため、営業スタイルにも特徴があります。
1次会と2次会の合間に立ち寄ったり、飲み会の後の〆にいただいたりと、呑兵衛御用達のうどん屋さんであります。
暖簾をくぐると、カウンター席。
夜が更けていく毎に大盛況となる故、夜8時ぐらいまでが狙い目でありましょう。
北海道人好みの味付けしたのか、甘めのお出汁を一口飲むと、胃に染み渡ります。
(それとも関西のお出汁って甘いのですか?)
お酒の後に、このお出汁はたまらないに違いありません。
ちょっと無骨な感じのうどんも、お茶漬け感覚で飲酒後には良いのかもしれません。
しかし、何と言っても、こちらのお店の売りは揚げたての天ぷらを供してくださること。
海老天うどんを頼むと、最初、うどんの上に海老天1つだけのっかって出されます。
お出汁を飲んで、うどんをすすって、海老天を頬張って、無我夢中で食べていると、突然、後続の海老天とピーマン天がセットになって、天から舞い降りてきます。
顔を上げると、大将が菜箸でカウンター越しに、揚げ上がったばかりの天ぷらを丼に入れてくださるのです。
なんかもうご褒美をもらったような気分。
ものすごくうれしくなります。
1次会と2次会の合間に立ち寄る人の気持ちがなんだか分かるような気がしました。
私だったら、やっぱり2次会の前に立ち寄りますね。
ああ、なんだかメッチャ楽しい飲み会だぞ!
また札幌の楽しい食文化の一端を知ることができたように思います。
うどんも良いですなぁ。

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