独り呑み(@豊後高田どり酒場 西国分寺南口駅前店)


今日は晴れ。今朝は上空に薄い雲が所々にかかっているものの、青空が広がって、朝日が眩しい。朝の気温は11℃で弱い北よりの風が吹いていて、空気がヒンヤリと感じられた。
今日は写真部の競馬撮影会がある。平日のいつもの朝より少し遅めに起きると、顔を洗い、カメラ機材を詰めたカメラバッグを背負って、集合場所の府中の東京競馬場に向かった。

日中は晴れて、強い日射しが降り注ぐ暑いくらいの陽気となった。昼間の最高気温は17℃で日中は東よりの風が吹いている。湿度も低く、空気が冷たく感じられるのだが、直射日光に照らされて、既に汗だくである。タオルで汗を拭きながら、写真を撮影した。
今日は先日買ったミラーレスデジタル一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1X」が動きの速い被写体に対してどれだけついて行けるのか、そのテストも兼ねている。まだまだ使い切れていないカメラだが、エントリー仕様のカメラと比べて、ずいぶんと撮りやすいのは実感している。

1日のレースは12レースまであるが、10レースまで終わったところで、解散となった。メインのレースは11レースなので、自分は11レースの写真を撮ったところで、帰宅の途につく。
今日はいつもの撮影会と異なり、反省会も無かった。明日は休みということもあり、ちょっと飲んで帰りたい気分である。東京競馬場の西門とペデストリアンデッキで直結している府中本町駅に向かうと、ここで南武線に乗り換えて西国分寺駅に出た。西国分寺駅前の居酒屋で夕食を兼ねて、一人反省会をすることにした。

入店したのは、西国分寺駅南口の東武ストア「にしこくマイン」のある建物の西側にあるビルの地下1階にある居酒屋「豊後高田とり酒場 西国分寺南口駅前店」である。


店に入る。店内は奥に厨房があって、その脇にカウンター席が5席設けられている他、6人掛けのテーブル席が1卓と4人掛けのテーブル席が8卓配されている。出てきた店員にカウンター席に案内されて、席に座った。
卓上には各席に箸と小皿、紙ナプキンが置かれている他、卓上には本醸造しょうゆ、一味唐辛子、こだわり直火焼き塩といった調味料と串入れ、紙ナプキン、楊枝、灰皿、メニューが置かれている。

とりあえず、近くにいた店員を呼ぶと「ホッピー黒セット」を注文することにする。お通しがないので、串焼き盛合せ(10本)を注文することにした。串焼きは塩で焼いてもらうことにした。
最初に運ばれてきたのは「ホッピー黒セット」である。グラスの半分くらいまで注がれた焼酎には氷が浮かべられていて、マドラーが添えられている。「黒ホッピー」は小瓶に入っている。


更に待っていると、串焼き盛り合わせが運ばれてきた。


皿の左端にはささみがあり、その右にソーセージ、手羽先と並べられ、右手には手前から砂肝、ねぎ、ハツ、ぼんじり、豚バラ、つくね、うずらと並べられている。串焼きにはマスタードソースが添えられた。
まずは焼酎に「黒ホッピー」を注いでマドラーでかき混ぜ、1人乾杯。


今日は昼間が暑かったこともあって、冷たいホッピーが美味しい。ビールもいいが、最近はホッピーを飲む機会が増えてきた。


続いて串焼きを食べる。まずはささみを食べることにした。おろしわさびがトッピングされたささみを口に運ぶ。脂身の無いささみはやや固く、淡泊な味わいでさっぱりとした味わいである。ささみを食べてしまうと、すぐにソーセージを手に取った。長いソーセージにマスタードソースをたっぷりと浸けて口に運ぶ。ソーセージはジューシーで、ボリュームもあって美味しかった。
手羽先を保留して、今度は右手にある串焼きを食べる。一番手前の砂肝は6片の肉が串に刺さっている。口に運ぶとやや固く、弾力のある歯応えで、噛み応えがある。噛めば噛むほど、口の中に肉の旨みが染み出してくるかのようである。ネギは4つのカットが串に刺してある。焼き色の付いた串は香ばしく、ジューシーで美味しい。

少し、塩気が弱いようである。卓上の焼き塩を手に取ると、串焼きの上から塩を振って、ハツを手に取った。脂身の無いハツもやや固めの食感である。少々肉がぱさつき気味で、あまり肉の旨みが感じられない。ホッピーで飲み込むようにして食べた。
一方、ぼんじりは柔らかくて美味しい。肉は軟らかくジューシーで、塩が肉の旨みを凝縮しているかのようである。ホッピーも進んだ。豚バラもハツと同様固めの食感である。脂身は少なく、噛めば噛むほど、口の中に味が染み出すような味わいである。

つくねはふっくらとして美味しい。鶏の旨みが口の中に広がって、ホッピーも進む。うずらは4個の玉子が串に刺してある。中の黄身は舌触り滑らかで、甘くて美味しかった。
ホッピーはソトの「黒ホッピー」を適宜継ぎ足しながら飲んだので、串焼きを食べてしまう頃にはホッピーのナカもソトも無くなりかけていた。ここで、料理を追加注文することにして店員を呼んだ。ドリンクも合わせて注文することにする。

注文したのは期間限定の秋の味覚「秋刀魚の塩焼」「カキフライ」「牡蠣の浜焼き」と「バカ盛りトリスジンジャーハイボール」である。
「バカ盛りトリスジンジャーハイボール」はすぐに運ばれてきた。大ジョッキに注がれたジンジャーハイボールには氷が浮かべられている。


しばらくして「カキフライ」が運ばれてきた。六角形の皿に載せられたカキフライは4個で、皿に敷かれた紙の上に並べられていて、ソースとマスタードソースが添えられている。


早速、「バカ盛りトリスジンジャーハイボール」を飲みながら「カキフライ」を食べる。「バカ盛りトリスジンジャーハイボール」は甘くて爽やかな味わいで美味しい。
箸を取ってカキフライを食べる。マスタードソースをたっぷりと載せて、ソースに浸して口に運んだ。一口大のカキフライは、カリッとした衣の中にカキが詰まっている。ふんわりとした食感のカキはジューシーで、ミルキーな甘さが美味しい。


「カキフライ」を食べていると、続いて「牡蠣の浜焼き」が運ばれてきた。「牡蠣の浜焼き」はアルミホイルの上に3個の焼きガキが置かれている。カキは醤油をかけて焼かれたらしく、醤油の香ばしいいい匂いが漂ってきた。


「牡蠣の浜焼き」を食べる。殻の中にあるカキの身はプリプリで美味しい。小さいのが残念だが、ジューシーな味わいで酒も進む。
「カキフライ」と「牡蠣の浜焼き」を食べてしまったところで、「秋刀魚の塩焼」が運ばれてきた。四角い皿に載せられた「秋刀魚の塩焼」は小ぶりなサンマで、皿の隅にダイコンおろしが添えられている。


ダイコンおろしに醤油を垂らして、さっそくサンマを食べることにした。考えてみれば、今秋サンマを食べるのは初めてだったりする。身を開き、背骨を取って、サンマの身にダイコンおろしをたっぷりと載せて口に運ぶ。


脂が適度に載ったサンマはジューシーで美味しい。塩で引き締まった旨みにダイコンおろしが合わさって、実に美味い。頭と背骨以外は全て食べてしまった。
だいぶ食べた気分である。最後に〆のご飯を食べることにして「鉄板カレーライス」を注文する。前回の経験から、今回も単品で注文することにした。

しばらくして「鉄板カレーライス」が運ばれてきた。「鉄板カレーライス」は丸い鉄板の半分くらいにライスが盛られ、もう半分くらいにポークカレーが湛えられている。「鉄板カレーライス」にはスプーンが添えられた。


スプーンを取って「鉄板カレーライス」を食べる。ライスとカレーとをかき混ぜて、口に運ぶ。鉄板はかなり浅く、ライスの量が少な目である。カレーは中辛で、ドロリとしたカレールーには細かくカットされた豚肉とタマネギが入っている。


あっという間にカレーは無くなってしまった。思った以上に少なく、ちょっと不満を感じる。
「鉄板カレーライス」を食べてしまうと、店員を呼んで会計する旨を伝えた。伝票を受け取り、入口脇のレジで代金を払い、店を出る。

外は昼間の陽気が嘘のように冷え込んでいて、少々肌寒いくらいの陽気である。西国分寺駅に戻ると、電車に乗って帰宅の途に着いた。
家に着くと、熱いコーヒーを淹れて飲んだ。ようやくリラックスできた気分である。

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